2012年06月19日

近代的酪農発祥の地、神津牧場

日本の近代的な酪農の起源は、徳川8代将軍・吉宗の時、南房総でインド産の白牛を放牧・繁殖、白牛酪(バター)を生産したことに始まります。日本で最初の「洋式牧場」といえば、群馬県甘楽郡下仁田町大字南野牧にある神津牧場。軽井沢の南、上信国境にそびえる急峻な山の山上に牧場が広がっています。群馬県側からは下仁田から、長野県側からは佐久から国道254号が牧場入り口まで通じていますが、内山峠越えの国道(旧道)は、1.5車線で九十九折りというまさに「旧酷道」。そんなドライブを楽しみつつ、神津牧場へ。

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ジャージ牛の放牧される神津牧場ですが、ほとんどの施設は見学が可能で、さらに体験学習やレストラン、売店なども用意されています。放牧場でジャージーとふれあい、牛の行列見学 (13:00すぎ)、牛の赤ちゃん見学、ヒツジ、ヤギ、ウサギのふれあい、バター作り体験、乳しぼりなどが楽しめます。

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レストランではハヤシライスや、牧場産ジャージ牛の角切りロースステーキ丼などが味わえるほか、チーズなどの乳製品も販売されています。
ちなみに取材した日は、ハヤシライスの特売日で、700円が500円とワンコインで味わえました。

軽井沢の行き帰りに寄り道するのもいいでしょう。

posted by シマウマ-クラブ at 09:46| 群馬のおすすめ