2013年12月21日

地魚狙いなら、三浦海岸どっとこいセール&金田湾朝市「歳末大売り出し」

三崎港前で行なわれる「三崎まぐろ祭り年末ビッグセール」は車利用に便利ですが、電車利用の方は京浜急行三浦海岸駅前で行なわれる「三浦海岸どっとこいセール」の方が、アクセス至便。

こちらは2013年12月29日(日曜)・30日(月曜)の2日間で、時間は8:00から16:00。昨年は3000人ほどの人出ながら、三浦近海で揚がる新鮮な地魚が漁師の手で直売されるのが魅力。

三浦海岸どっとこいセール.jpg


冬が旬のヒラメやわかめ、ナマコなどが手に入ります。野菜ならやはり名物の三浦大根をはじめ、白菜や早春キャベツ、三浦みかんや漬物などが、地元農家や漁師の直売価格。三浦市観光協会によれば「いずれも市価より2、3割は割安」とか。

とくに三浦大根は、寛永年間から栽培されるという三浦半島の特産品。大正14年に三浦産の大根が「三浦ダイコン」と正式に命名されたものの、今では栽培が容易で収量が多い青首大根の生産量が99%と、半ば幻と化しています。「三浦ダイコン」を見かけたらぜひ購入を! 

三浦大根.jpg

早春キャベツ.jpg


また地魚といえば、金田湾の金田海業センターで行なわれる「歳末大売り出し」も見逃せません。こちらは毎週日曜の早朝から行なわれている金田湾朝市の拡大版。2013年12月29日(日曜)・30日(月曜)の5:50から7:30(売り切れ次第終了)と早朝のみ。本当に早起きが必要ですが、行く価値大アリ。

車利用なら、まずは金田湾で行なわれる「歳末大売り出し」をのぞいてから、三崎港の「年末ビッグセール」をはしご、というプランも可能。

三崎港の年末ビッグセールはマグロが中心で、地魚の種類はいつもより少なめなので、朝獲れで鮮度抜群の地魚が目当てなら、金田湾の朝市が断然おすすめ! こちらはとくに食通の間で人気の朝市なのです。

その日の天候次第、漁次第という面があるので確定はできませんが、今の時期なら地だこ、スズキ、ヒラメ、カワハギ、タチウオなどのほか、しゃぶしゃぶに向く柔らかな「三浦わかめ」や早煮こんぶ、シコイワシの目刺しや自家製の干物、地場産野菜、豆腐、惣菜、花などが手に入ります。

ちなみに周辺の道路が渋滞するほどの盛況なので、金田港、三崎港と回ったら、帰路は逗子・葉山方面を目指すルートがおすすめ。年末でなにかと忙しいでしょうが、もしも時間に余裕があれば、せっかくなので葉山江の島まで足をのばすドライブプランもありです。

実は三崎の年末ビッグセールの営業も、公式には8:30からの開始となっていますが、通常の朝市が早朝5:00から開始のため、勘違いして早く到着するお客さんが激増。「次第に5:00くらいから営業を始める店が多くなってきているのが現状です」とは、三崎朝市協同組合の土山拓男さんの弁。

というわけで、三浦での買い出しの合い言葉は「早起きは三文の徳」!




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posted by シマウマ-クラブ at 10:01| 神奈川のおすすめ