那須高原で人気の牧場といえば、入場無料の南ヶ丘牧場。動物とのふれあいや、牧場ならではの料理が味わえるレストラン、牧場体験などが楽しめます。
売店では自慢の濃厚牛乳やアイスクリーム、ヨーグルト、チーズなどの乳製品を販売。
そんな南ヶ牧場のおみやげで一番人気なのが「ガーンジィゴールデンぬるチーズ」です。
おいしさの秘密は原料の牛乳に
南ヶ丘牧場の「ガーンジィゴールデンぬるチーズ」は、ガーンジィ牛の牛乳を原料に作られています。
ガーンジィ牛は搾れる乳が少ない上に、飼育も難しいということで、なんと現在、日本では200頭ほどしか飼育されていません。まさにチョー希少種なんですが、そのガーンジィ牛から搾るミルクも超リッチ。
ガーンジィ牛の牛乳は黄味がかっているのでゴールデンミルクとよばれ、コクがあって、クリーミーでありながら、クセも少なくすっきりとした味わいが特徴の濃厚牛乳です。
牧場に併設されたミルク茶屋で、ガーンジィ牛乳やガーンジィコーヒー牛乳(各250円)を味わうことができます。
ガーンジィゴールデンぬるチーズの特徴は?
ガーンジィゴールデンぬるチーズはナチュラルチーズに「ガーンジィゴールデンミルク」を混ぜてチーズスプレットにしています。
固形のチーズと違って、スプーンですくって、そのままバターのようにパンにぬることができます。
もちろん、パンだけでなくクラッカーにぬったり、野菜スティックにつけたり、パスタを和えればカルボナーラ風にといろいろ使えて楽しめます。
味は4種類
プレーンの他、トマト&バジル、ガーリック、ブラックペッパーの4種類があります。
楽天市場で南ヶ丘牧場のガーンジィゴールデンぬるチーズを購入するならコチラ
楽天市場で南ヶ丘牧場のその他の乳製品を購入するならコチラ
2015年06月20日
那須高原南ヶ丘牧場でおみやげランキング1位ぬるチーズ
posted by シマウマ-クラブ at 17:41| 栃木のおすすめ
2013年10月28日
奥日光のいろは坂、中禅寺湖、光徳牧場で紅葉が見頃!
約2ヶ月間という長きにわたって紅葉が楽しめる奥日光。現在、竜頭の滝や湯ノ湖では一部落葉が始まっていますが、湯滝ではまだ紅葉を保っている様子。
また標高1400m内外の小田代ヶ原(おだしろがはら)や戦場ヶ原の紅葉も、時期が長いのが特徴。9月下旬にズミの色づきから始まり、湿地を被う草紅葉は終わっていますが、続いてシラカバ、ミズナラなどが紅葉し、最後はカラマツの黄葉で締めくくります。カラマツの黄葉は、今が見頃。地元の人も「写真を撮るなら、カラマツが黄金色に輝く時がおすすめ」とのこと。
なかでも戦場ヶ原の北に位置する光徳牧場は、カラマツやミズナラ、シラカバが美しい場所。周辺には逆川沿いの光徳沼や湿原をめぐる遊歩道も整備されています。明治30年開場の歴史ある牧場で、牧場内にはレストランがあり、売店では絞りたての牛乳や自家製の濃厚なアイスクリームが名物。ランチがてらぜひ立ち寄りを。
標高1269mの中禅寺湖は、湖畔のブナ、ミズナラ、カエデ類が例年10月中旬から下旬に見頃。華厳の滝やいろは坂の上部は、ブナ、カエデの仲間が多く、10月下旬から11月初旬。
いろは坂下部から日光市内は、マンサク、カエデ、コナラの紅葉で、10月下旬から11月中旬頃が見頃。ちなみに2013年11月1日(金)〜11月3日(日)には、世界遺産日光の二社一寺(日光東照宮、日光山輪王寺、日光二荒山神社)で「ライトアップ日光2013」も開催。
またブナ林が茂る標高1753mの半月山へと通じる中禅寺湖スカイラインの紅葉も現在見頃。中禅寺湖の南に位置する半月山は、眼下に中禅寺湖・八丁出島、正面に男体山のパノラマが広がり、眺望抜群です。スカイライン終点の第2駐車場(半月山駐車場)から半月山展望台へは、徒歩20分ほど。スカイライン途中の第1駐車場の脇には中禅寺湖展望台もあります。
半月山展望台からは、眼下に八丁出島、男体山、戦場ヶ原、日光白根が一望のもと
■旅のプロがすすめる関連記事
奥日光の竜頭の滝、湯ノ湖・湯滝で紅葉が見頃!
また標高1400m内外の小田代ヶ原(おだしろがはら)や戦場ヶ原の紅葉も、時期が長いのが特徴。9月下旬にズミの色づきから始まり、湿地を被う草紅葉は終わっていますが、続いてシラカバ、ミズナラなどが紅葉し、最後はカラマツの黄葉で締めくくります。カラマツの黄葉は、今が見頃。地元の人も「写真を撮るなら、カラマツが黄金色に輝く時がおすすめ」とのこと。
なかでも戦場ヶ原の北に位置する光徳牧場は、カラマツやミズナラ、シラカバが美しい場所。周辺には逆川沿いの光徳沼や湿原をめぐる遊歩道も整備されています。明治30年開場の歴史ある牧場で、牧場内にはレストランがあり、売店では絞りたての牛乳や自家製の濃厚なアイスクリームが名物。ランチがてらぜひ立ち寄りを。
黄金色に輝く光徳牧場
標高1269mの中禅寺湖は、湖畔のブナ、ミズナラ、カエデ類が例年10月中旬から下旬に見頃。華厳の滝やいろは坂の上部は、ブナ、カエデの仲間が多く、10月下旬から11月初旬。
いろは坂下部から日光市内は、マンサク、カエデ、コナラの紅葉で、10月下旬から11月中旬頃が見頃。ちなみに2013年11月1日(金)〜11月3日(日)には、世界遺産日光の二社一寺(日光東照宮、日光山輪王寺、日光二荒山神社)で「ライトアップ日光2013」も開催。
またブナ林が茂る標高1753mの半月山へと通じる中禅寺湖スカイラインの紅葉も現在見頃。中禅寺湖の南に位置する半月山は、眼下に中禅寺湖・八丁出島、正面に男体山のパノラマが広がり、眺望抜群です。スカイライン終点の第2駐車場(半月山駐車場)から半月山展望台へは、徒歩20分ほど。スカイライン途中の第1駐車場の脇には中禅寺湖展望台もあります。
半月山展望台からは、眼下に八丁出島、男体山、戦場ヶ原、日光白根が一望のもと
■旅のプロがすすめる関連記事
奥日光の竜頭の滝、湯ノ湖・湯滝で紅葉が見頃!
posted by シマウマ-クラブ at 12:56| 栃木のおすすめ
2013年10月09日
奥日光の竜頭の滝、湯ノ湖・湯滝で紅葉が見頃!
日光の紅葉は竜頭の滝(りゅうずのたき)から始まる、といわれますが、それより少し早く見頃を迎えるのが、草原が茜色に染まる戦場ヶ原の草紅葉(くさもみじ)。
小田代ヶ原(おだしろがはら)・戦場ヶ原の草紅葉に関しては、例年より早く9月下旬に始まり現在やや見頃を過ぎていますが、紅葉の見頃は継続中。竜頭の滝は10月9日(水曜)現在で8分、奥日光の最奥に位置する湯ノ湖・湯滝周辺では、まもなく見頃を迎えます。
このシーズン、奥日光最奥に位置する湯元温泉を起点に、湯ノ湖・湯滝を経て、男体山(なんたいさん)など日光連山を眺めながら、戦場ヶ原湿原のただなかを縦断、竜頭の滝まで南下し、終点の菖蒲ヶ浜バス停まで歩くという、所要2時間40分のハイキングプランも可能。ゴールの中禅寺湖畔・菖蒲ヶ浜には遊覧船の発着所もあるので、余裕があれば中禅寺湖の湖上遊覧も。
また湯元温泉まで戻るのが面倒だという方は、休暇村日光湯元を起点に、「湯ノ湖自然研究路」を利用する湯ノ湖めぐりもおすすめ。一周2.9kmを1時間ほどかけて歩けば、ナナカマド、ハウチワカエデ、サラサドウダンが、深紅に輝く紅葉狩りを楽しめます。もちろん帰りには、休暇村日光湯元で、白濁の硫黄泉にドボン(日帰り入浴は12:00〜16:00、最終受付15:00)。
休暇村日光湯元を楽天トラベルで予約するならコチラ

休暇村日光湯元をじゃらんnetで予約するならコチラ

ちなみに湯滝観瀑台は現在工事中ですが、仮設通路が設置され見学可能。湯ノ湖のまわりには撮影ポイントが多数あり、じっくりお気に入りの場所を見つけるのもいいでしょう。
しかしいずれにしても問題は、渋滞のメッカ・いろは坂。道路沿いがすべて広葉樹で、全山が紅葉の名所といった感じだけに、シーズン中は渋滞必死。とくにこの三連休は混み合うこと間違いなし。
「いろは坂の渋滞を回避する方法」は、群馬県側の関越自動車道沼田ICを起点に金精峠経由のルート、光徳牧場から山王林道で川俣温泉に抜けるルートが考えられますが、いずれにしても早朝の出発が得策。
日光は標高差が約1300mもあり、紅葉はこれから1ヶ月ほどかけて徐々に山を下っていくので、どこにポイントを絞るかで、何段階かの観賞が可能。現在いろは坂周辺はまだ色づき始めなので(10月中下旬が見頃の予想)、直近の奥日光が目的なら、沼田ICからすでに見頃を迎えている金精峠経由というプランもおすすめ。午前中なら金精峠から男体山が美しく眺望できます。
また山王林道・光徳牧場はまだ色づき始めで、とくに自家製アイスクリームが評判の光徳牧場は、シラカバ、ミズナラ、カラマツの順に紅葉しますが、写真を撮るならカラマツが黄金色に輝く時がおすすめ。見頃は10月中下旬の予想です。
■旅のプロがすすめる関連記事
奥日光のいろは坂、中禅寺湖、光徳牧場で紅葉が見頃!
小田代ヶ原(おだしろがはら)・戦場ヶ原の草紅葉に関しては、例年より早く9月下旬に始まり現在やや見頃を過ぎていますが、紅葉の見頃は継続中。竜頭の滝は10月9日(水曜)現在で8分、奥日光の最奥に位置する湯ノ湖・湯滝周辺では、まもなく見頃を迎えます。
竜頭の滝の紅葉と滝壺
このシーズン、奥日光最奥に位置する湯元温泉を起点に、湯ノ湖・湯滝を経て、男体山(なんたいさん)など日光連山を眺めながら、戦場ヶ原湿原のただなかを縦断、竜頭の滝まで南下し、終点の菖蒲ヶ浜バス停まで歩くという、所要2時間40分のハイキングプランも可能。ゴールの中禅寺湖畔・菖蒲ヶ浜には遊覧船の発着所もあるので、余裕があれば中禅寺湖の湖上遊覧も。
また湯元温泉まで戻るのが面倒だという方は、休暇村日光湯元を起点に、「湯ノ湖自然研究路」を利用する湯ノ湖めぐりもおすすめ。一周2.9kmを1時間ほどかけて歩けば、ナナカマド、ハウチワカエデ、サラサドウダンが、深紅に輝く紅葉狩りを楽しめます。もちろん帰りには、休暇村日光湯元で、白濁の硫黄泉にドボン(日帰り入浴は12:00〜16:00、最終受付15:00)。
休暇村日光湯元を楽天トラベルで予約するならコチラ
休暇村日光湯元をじゃらんnetで予約するならコチラ
ちなみに湯滝観瀑台は現在工事中ですが、仮設通路が設置され見学可能。湯ノ湖のまわりには撮影ポイントが多数あり、じっくりお気に入りの場所を見つけるのもいいでしょう。
奥日光三名瀑のひとつ、湯滝の紅葉
しかしいずれにしても問題は、渋滞のメッカ・いろは坂。道路沿いがすべて広葉樹で、全山が紅葉の名所といった感じだけに、シーズン中は渋滞必死。とくにこの三連休は混み合うこと間違いなし。
「いろは坂の渋滞を回避する方法」は、群馬県側の関越自動車道沼田ICを起点に金精峠経由のルート、光徳牧場から山王林道で川俣温泉に抜けるルートが考えられますが、いずれにしても早朝の出発が得策。
日光は標高差が約1300mもあり、紅葉はこれから1ヶ月ほどかけて徐々に山を下っていくので、どこにポイントを絞るかで、何段階かの観賞が可能。現在いろは坂周辺はまだ色づき始めなので(10月中下旬が見頃の予想)、直近の奥日光が目的なら、沼田ICからすでに見頃を迎えている金精峠経由というプランもおすすめ。午前中なら金精峠から男体山が美しく眺望できます。
金精峠から見た男体山
また山王林道・光徳牧場はまだ色づき始めで、とくに自家製アイスクリームが評判の光徳牧場は、シラカバ、ミズナラ、カラマツの順に紅葉しますが、写真を撮るならカラマツが黄金色に輝く時がおすすめ。見頃は10月中下旬の予想です。
■旅のプロがすすめる関連記事
奥日光のいろは坂、中禅寺湖、光徳牧場で紅葉が見頃!
posted by シマウマ-クラブ at 15:33| 栃木のおすすめ
2013年10月08日
那須・茶臼岳の紅葉が見頃!
栃木県那須町にある、標高1915mの活火山・茶臼岳(那須岳の主峰)周辺の紅葉は、例年10月上旬が見頃。今年はやや早めの9月下旬から紅葉が進み、見頃は今週いっぱいの予想。道のりは険しいですが、がんばって登ればみごとな紅葉を見ることができます。おすすめのポイントは、標高1600mの姥ヶ平(うばがだいら)。ここから見上げる茶臼岳は絶景です(下の写真)。
この姥ヶ平は、高山帯と亜高山帯の境目にあたり、生い茂る緑のハイマツ(這松)とかつて硫黄鉱山があった岩肌に白い噴気を上げる無間地獄など、どこか荒涼とした風景のなかに、ドウダンやナナカマドなど紅葉のコントラストが実に美しい場所。
登山ルートは複数ありますが、「楽ちん他力登山派」なら、標高1400mの那須岳山麓駅と茶臼岳9合目の山頂駅を所要4分で結ぶ「那須ロープウェイ」の利用が便利。ここから山頂まで徒歩50分、また山頂駅から姥ヶ平までなら、牛ヶ首経由で徒歩45分(県営駐車場から登山道を利用する場合は、姥ヶ平まで1時間30分)。
とはいえ火山荒原のザレ場を歩くので、足まわりはしっかりと。またこれから台風の影響など、天候の変化にも充分注意が必要です。なお紅葉ピーク時の駐車場は、朝6時から満車になってしまうこともあるので、早めの到着を。
帰路には、那須岳・奥那須野温泉郷から続くヘアピンカーブの那須高原道路「ボルケーノハイウェイ」(Volcano=火山)途中にある、高原展望台で記念撮影。その後、湯治場風情漂う那須温泉発祥の地「元湯鹿の湯」でひとっ風呂、なんてプランも可能。
ただし那須ロープウェイ利用の場合、紅葉時は大渋滞に巻き込まれるので、それを回避したい人は、那須甲子線沿いの「マウントジーンズ那須」へ(渋滞回避のため、那須街道の利用は避けた方が無難)。
こちらは2013年9月28日(土曜)から11月10日(日曜)まで「秋の紅葉ゴンドラ」(上の写真)を運行。山頂駅展望台からは、茶臼岳をはじめとする雄大な那須連峰の紅葉を一望。一周約1.8km(約40分)の周遊路やブナ林散策路などがあり、ブナやダケカンバの原生林のなか、紅葉トレッキングも楽しめます。
時間に余裕があれば、帰路には国道289号沿い近くにある、福島県境の秘湯・甲子温泉旅館大黒屋で立ち寄り湯、というのも手。ただし日帰り入浴は10:00から15:00まで。さらに、実はここからちょっと足をのばせば、南会津・下郷にある観光名所、塔のへつりや大内宿に寄り道も可能です。
この姥ヶ平は、高山帯と亜高山帯の境目にあたり、生い茂る緑のハイマツ(這松)とかつて硫黄鉱山があった岩肌に白い噴気を上げる無間地獄など、どこか荒涼とした風景のなかに、ドウダンやナナカマドなど紅葉のコントラストが実に美しい場所。
登山ルートは複数ありますが、「楽ちん他力登山派」なら、標高1400mの那須岳山麓駅と茶臼岳9合目の山頂駅を所要4分で結ぶ「那須ロープウェイ」の利用が便利。ここから山頂まで徒歩50分、また山頂駅から姥ヶ平までなら、牛ヶ首経由で徒歩45分(県営駐車場から登山道を利用する場合は、姥ヶ平まで1時間30分)。
とはいえ火山荒原のザレ場を歩くので、足まわりはしっかりと。またこれから台風の影響など、天候の変化にも充分注意が必要です。なお紅葉ピーク時の駐車場は、朝6時から満車になってしまうこともあるので、早めの到着を。
帰路には、那須岳・奥那須野温泉郷から続くヘアピンカーブの那須高原道路「ボルケーノハイウェイ」(Volcano=火山)途中にある、高原展望台で記念撮影。その後、湯治場風情漂う那須温泉発祥の地「元湯鹿の湯」でひとっ風呂、なんてプランも可能。
ただし那須ロープウェイ利用の場合、紅葉時は大渋滞に巻き込まれるので、それを回避したい人は、那須甲子線沿いの「マウントジーンズ那須」へ(渋滞回避のため、那須街道の利用は避けた方が無難)。
こちらは2013年9月28日(土曜)から11月10日(日曜)まで「秋の紅葉ゴンドラ」(上の写真)を運行。山頂駅展望台からは、茶臼岳をはじめとする雄大な那須連峰の紅葉を一望。一周約1.8km(約40分)の周遊路やブナ林散策路などがあり、ブナやダケカンバの原生林のなか、紅葉トレッキングも楽しめます。
時間に余裕があれば、帰路には国道289号沿い近くにある、福島県境の秘湯・甲子温泉旅館大黒屋で立ち寄り湯、というのも手。ただし日帰り入浴は10:00から15:00まで。さらに、実はここからちょっと足をのばせば、南会津・下郷にある観光名所、塔のへつりや大内宿に寄り道も可能です。
posted by シマウマ-クラブ at 15:34| 栃木のおすすめ
2012年08月23日
9月22日、宇都宮に「道の駅ろまんちっく村」誕生
2012年9月22日(土)、宇都宮市農林公園ろまんちっく村が、宇都宮市内では初となる道の駅、「道の駅うつのみやろまんちっく村」に変身します。
宇都宮市農林公園ろまんちっく村は、体験型スローライフパークがうたい文句の「農と食」によるもてなしを基本とする46haの農村公園。レストラン、アグリスパ・湯処あぐり、宿泊施設の「ヴィラ・デ・アグリ」、農産物直売所、ドッグランなどが備わっています。
2012年8月17日(金)〜9月21日(金)の間に改装工事が行なわれ、既存の施設の他に、情報コーナー、24時間開放の駐車場、中小型犬専用休憩スペースなどが新たに設けられ、道の駅に変身する次第。
「道の駅うつのみやろまんちっく村」の自慢は、
(1)栃木県唯一の道の駅併設の温泉宿=天然温泉「湯処あぐり」、スパ施設「アグリスパ」併設のヴィラ風ホテル「ヴィラ・デ・アグリ」が施設内にあります。
(2)ビール工場直送の宇都宮産麦芽を使用したビールが味わえる=宇都宮産麦芽使用のビール製造を行なう「クラフトブルワリー」を併設。できたての地ビールが味わえるほか、土産に購入も可能。土産用の瓶入りレギュラービールも賞味期限は瓶詰めから40日というこだわりのビールです。(ドライバーの飲酒はできません)
(3)地産地消にこだわった食が楽しめる=リーズナブルな農園風西洋料理を提供する地ビール&農園ダイニングレストラン「麦の楽園」、地元の玄そばを使った「そば処くにとも」、和食の「ゆず庵」を併設。
とのことです。
場所は、東北自動車道宇都宮ICから5分。国道293号沿いにあります。
大きい地図・ルート検索 ( powered by ゼンリン地図 いつもNAVI )
◆この情報は、栃木県東京事務所のラジオ・テレビレジャー記者会向けの定例記者発表の資料を基に取材したものです。
◆9月22日(土)・9月23日(日)にはオープニングイベントも開催されます。
宇都宮市農林公園ろまんちっく村は、体験型スローライフパークがうたい文句の「農と食」によるもてなしを基本とする46haの農村公園。レストラン、アグリスパ・湯処あぐり、宿泊施設の「ヴィラ・デ・アグリ」、農産物直売所、ドッグランなどが備わっています。
2012年8月17日(金)〜9月21日(金)の間に改装工事が行なわれ、既存の施設の他に、情報コーナー、24時間開放の駐車場、中小型犬専用休憩スペースなどが新たに設けられ、道の駅に変身する次第。
「道の駅うつのみやろまんちっく村」の自慢は、
(1)栃木県唯一の道の駅併設の温泉宿=天然温泉「湯処あぐり」、スパ施設「アグリスパ」併設のヴィラ風ホテル「ヴィラ・デ・アグリ」が施設内にあります。
(2)ビール工場直送の宇都宮産麦芽を使用したビールが味わえる=宇都宮産麦芽使用のビール製造を行なう「クラフトブルワリー」を併設。できたての地ビールが味わえるほか、土産に購入も可能。土産用の瓶入りレギュラービールも賞味期限は瓶詰めから40日というこだわりのビールです。(ドライバーの飲酒はできません)
(3)地産地消にこだわった食が楽しめる=リーズナブルな農園風西洋料理を提供する地ビール&農園ダイニングレストラン「麦の楽園」、地元の玄そばを使った「そば処くにとも」、和食の「ゆず庵」を併設。
とのことです。
場所は、東北自動車道宇都宮ICから5分。国道293号沿いにあります。
大きい地図・ルート検索 ( powered by ゼンリン地図 いつもNAVI )
◆この情報は、栃木県東京事務所のラジオ・テレビレジャー記者会向けの定例記者発表の資料を基に取材したものです。
◆9月22日(土)・9月23日(日)にはオープニングイベントも開催されます。
タグ:地方料理・食材
posted by シマウマ-クラブ at 10:59| 栃木のおすすめ
2012年06月20日
6月23日(土)、道の駅「湧水の郷しおや」オープン
栃木県塩谷郡塩谷町の国道461号沿いに2012年6月23日(土)、道の駅「湧水の郷しおや」が誕生します。西に日光連山を望む抜群の立地です。JAしおのやの農産物直売所、そば処かみざくら管理組合の農村レストランも営業します。オープンと当日は正午から道の駅記念きっぷ(180円)も限定300枚で販売。栃木発信アイドルユニット「とちおとめ25」のライブも予定されています。
鬼怒川・川治温泉や湯西川・南会津方面からの帰路には、道の駅「湧水の郷しおや」にぜひお立ち寄りを。
鬼怒川・川治温泉や湯西川・南会津方面からの帰路には、道の駅「湧水の郷しおや」にぜひお立ち寄りを。
タグ:地方料理・食材
posted by シマウマ-クラブ at 22:14| 栃木のおすすめ